「すべての人に健康と福祉を」が№3の達成目標です。

WHO(世界保健機関)では、「健康」を「病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること(日本WHO協会訳)」と定義しています。

氣質診断士協会では、「氣質を知ることで、人間関係のストレスがなくなり心身共に健康な生活をサポートします」を目標の一つとして掲げています。

氣質診断は、自分らしさや自分の活かし方が分かるコミュニケーションツールです。

生れ持った自分らしさを知り受け入れることで、自己肯定感が上がり心が満たされた状態に近づきます。自分らしさが分かると、他人のその人らしさが理解しやすくなるので、お互いの違いから起こる摩擦やストレスを回避しやすくなると考えています。

また氣質のベースにある陰陽五行思想は、人が幸せに生きるための哲学です。日常の生活を豊かにするための心や身体を整える食や身体のことも一緒に学んでいます。

肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも満たされた、豊かでしあわせな人生に近づくサポートをしていきます。