「質の高い教育をみんなに」が№4の達成目標です。

社会的弱者と言われる人を増やさないためには、教育が最も有効で効果的な手段であると言われています。

氣質診断士協会では、「家庭や学校、企業など、様々な場所で、地域や年齢に関係なく、氣質を学べる機会を提供します」を目標の一つとして掲げています。

氣質診断でお子さんの本質やご自身との関係性が分かると、もっと早く知っていれば子育てが楽だったと言われる方がいます。また、自分らしさやお互いの違いを認め合う氣質を、教育現場や企業で広めたいと活動している氣質診断士もいます。

検定講座や診断力を向上させるための勉強会などはオンライン化を導入し、日本全国はもとより海外から受講する方も増えています。

KISHITSUが世界共通語になって、協会の基本方針である みんなちがって みんないい が世界中に広がる未来のために、活動をしていきます。