「日本を幸せ大国に!」を合言葉に教育を変えたいと活動する認定講師の佐野浩一です。

緊急事態宣言がでて、お子さんと共有する時間が増えていることと思います。だから、あえて言います。その時間を大切にして欲しいです。

だからと言って、ずっと一緒にくっついて過ごす訳ではではありません。

親にも自分時間必要ですから。

自立を促す機会なのです。

色々なことが不便になりました。でも、不便が成長を促す機会だと私は思うのです。

特に勉強、学習に至っては。授業を受けられない。学校にいけない。

私はそんな心配しないでください。と言いたいです。

何のために勉強するのか?学ぶのか?それを理解できなければ大人になって辛い思いをします。

私は某企業の人事責任者8年務め800人以上の学生を見てきました。いつも思うことは、学業で教えていることが、社会に通用しない。と、ギャップ感を感じていたからです。

これは日本の教育の仕組み(集合教育)だから仕方がないのですが、社会が求めている人材は、可能性のある人材です。標準化をつくる教育は、過去に(特に高度成長期)は、機能していました。製造業はマニュアル通り動く人材が重宝されました。

しかし、マニュアル化できることは機械(AI)が担当する時代となりました。

だからこそ、人が人と関わる、サポートできるスキルが求められているのです。

それが「個性」です。個性を活かすために、持って生まれた「氣質」を診断士に教えてもらい、さらにバイオリズムを知り、今の行動を未来の目的のためにして欲しいと思います。

大人が夢を描けなかったら、子供も描けない。

目の前にいるあなたが子供の指針になります。

そこで、私からそのヒントとなるセミナーでお伝えします。

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