不登校となる子供を取り巻く教育環境を氣質で変えたい

「日本を幸せ大国に!」を合言葉に教育を変えたいと活動する認定講師の佐野浩一です。

「平成 30 年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」、文部科学省昨年の10月発表をしています。(毎年発表)

小・中学校における,不登校児童生徒数は164,528 人(前年度144,031 人)。

この数は、毎年、過去最多を更新しています。

一番危機的に感じていることは、統計史上子どもの数が過去最低となるなかで、不登校は過去最多を更新した、ということです。

個人相談でも、不登校のお子さんがいらっしゃる親御さんの悩みを聞くこともありました。

親御さんも何をどうしたらよいかわからないのが現状です。ただ、言えることは、子供にとって学校という場に意味や居場所を見いだせていないというのが私の感じていることです。

誰だって自分を認めて欲しい。誰かの役に立ちたいと思っています。ただ、それを学ぶ教育環境が整っていない。というより、従来の標準型をたくさんつくる教育がもう機能しないと私は考えています。標準型を多くつくることが、当時の社会が求めていた人材像だったからです。

しかし、誰にでもできることは機械がするようになります。これからの社会が求める人材は、自分で考え行動する人材です。多様化が求められている時代の合った、個のスキルを学ぶ教育環境が必要だと思います。

ある大手人材紹介会社と肩を並べるエージェント会社の社長が、企業の人事担当に、このように言っていました。「アルバイト経験」があり、自分の意見を持っている人に内定を出しなさい。と。

社会は、個性を求めています。

座学だけでは、自分で考え行動する教育は学べません。運転免許証も座学より実技時間の方が多いです。実践型の教育によって成長は加速します。本当の能力として身につくには、インプット3に対しアウトプット7が必要とも言われています。

そのためにも、親御さんと学校の関係だけでなく、地域や社会人も巻き込んで、誰もが子供を教育できる共育環境が大切だと思っています。「一人にならない一人にさせない」環境づくり。子供が夢を持てる大人の夢づくり。氣質診断を通して、自分の個性を知り、人を知り、人生の意味(目標)を持つことが大切です。このことをたくさんの人に伝えていきたいと思います。

「「日本を幸せ大国に!」子供の未来のための共育を創る会」と称してFacebookグループも立ち上げ、教育関係者、子を育てる親御さん、そして子供のための教育を考える民間・個人事業者を集っています。

共感いただければ、是非ご参加ください!

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