美しいお肌は内面から!認定講師・馬場多喜子です。

自粛解除となり外出をする機会が多くなりました。

自粛期間中に家に居てる事が多かったと思いますが、解除となり外に出ると、体が暑

に慣れていないので、急に体が熱く感じて疲れが出てしまいます。

私も昨日、日中にサロンに荷物を運ぶのに車からサロンを3往復しただけで、ばててしまいました。

いつもなら、大したことはないのですが、暑さとマスクで疲れてしまったように思います。

前回は紫外線のお話で日焼けによるお肌のダメージを体の中からの紫外線対策として私のおススメでトマトをご紹介させていただきました。

今回は赤く火照ったお肌には、熱を冷ましてクールダウンを、そして、体の中からも熱を冷まして紫外線対策をお伝えいたします。

今年は、特にマスクをしているので、熱がこもりやすく夏に向けての素肌と身体の対策がより必要になっているように感じます。

赤くなったお肌には化粧水をたっぷりと使用して、熱を冷まして水分を補給します。

体の中からもお水等の水分を摂って熱を冷ましてあげることにより、シミや色素沈着の予防にもなりお肌をダメージから回復させてくれます。

また、水分はお水だけでなく、食べ物から摂る事ができます。

赤い食材は夏の体の中の火照りを鎮めて、体に水分を補給してみずみずしくしてくれます。

そして、紫外線対策にもなる嬉しいしょくざいなんですね。

赤い食材には、トマトの他にもクコの実、パプリカ、スイカ、なつめ、マグロなどがあります。

今回は美肌に嬉しいアボガドにクコの実を、添えてみました。

アボガドとマグロを和えたサラダにしても簡単で美味しいですよ.

赤い食材でしっかりと体の中から熱を冷まして紫外線対策をして、美しいお肌で暑さを乗り切りましょう!

プリムのアメブロhttps://ameblo.jp/prim-takiko/にも情報をあげています。