氣質診断創案者の思い〜(1)幸せへの祈り

氣質診断士協会の名誉理事、松岡紫鳳です。氣質診断創案の思いを今月は3日、13日、23日と3回にわたってお伝えして参りますね。

30年以上の学びの中から

私は幼少期より、古今東西様々な鑑定方法を学んできました。特に幼い時は、指導者たる方から「この子は鑑定の世界で生きていくために生まれたきたようなものだ」と太鼓判を押してもらうようなことが多くあったと記憶しています。しかし幼少期の私にとっては、鑑定は面白いけれど占い師と呼ばれる職業への憧れは全く芽生えず、ただただ鑑定を習得しその裏にある奥義、真実を探りたいと漠然と考えていました。

小学生、中学生の頃から担任の相談に乗り、親に対してもアドバイスをするような大人びた子供でした。感覚としても非常に醒めた目を持っていたように思います。子供らしさがなかった幼少期でもありますね。

そんな中偶然が重なって、西宮市に住む四柱推命の先生から指導を受けることとなりました。この偶然は本当に面白いものでしたので、またの機会にぜひ。その先生からも冒頭にあるように「あんたは天才!この道で城が建つ!」と褒めていただきました。しかし私にとって四柱推命は難解であり、また生年月日から人生そのものを断定してしまう側面も感じて、そこからエッセンスだけを抽出したいと考えるようになりました。エッセンスとは、今、皆さんに広めている陰陽五行思想そのものです。

難解な学びからエッセンスを抽出して広めています

この知恵をあなたに授ける。人を幸せにするために使いなさい。

その恩師から四柱推命を習ったときに言われた言葉です。まだ20代だった私ですが、その後の活動でこの言葉を忘れたことはありません。古の知恵は、今を生きる私たちがより豊かでより幸福になるために活用するもので、決して誰かの金儲けの道具や、人を騙してはいけない、そう胸に刻んで今も活動をしています。

そもそも氣質診断を創案といっても、そのベース、基本は5000年受け継がれてきたものです。それをどうアレンジし、どう表現して、今の生きる私たちに役立たせていくのか。そしてどう広めていくのか、それは私オリジナルのものかもしれませんが、常にベース、基本に対する謙虚な気持ちも忘れたことはありません。またIT、SNSなどを駆使して広め方は時代に合わせて変化をしていきますが、伝えていきたい思い、古代から人が幸せに生きるための哲学そのものには何も変化はないと思っています。

氣質診断は幸せのコツを伝えるものだと思っています。診断しただけでは幸せになることはないかもしれませんが、様々なものの見方、自分の良さや魅力、誕生日が持つ意味、生まれてきたミッションを知ることが、そのあとの自分自身の幸せへの大きなヒントにつながると思っています。

笑顔に勝る宝なし

幸せの伝道者を育成しているのが氣質診断士協会です

だから学ぶあなたがまず幸せでいてほしい。創案者としてこれに勝る祈りはありません。

鑑定の世界には大御所と呼ばれる方がたくさんおられると思います。その人たちに引けを感じる必要はありません。氣質=運転技術のようなもの。知らないと世界が狭いままだったかもしれないけれど、運転することで行動範囲が広がり世界も広がっていくように、氣質診断を通じてたくさんの人の心の世界を広げて欲しいと思っています。

大御所は言うなればF1ドライバー。そこを目指すのも一つの生き方ですが、氣質診断士はまず教習所の教官であって欲しいと思います。運転技術の楽しさを伝える立場。スピードを競う立場ではありません。そもそもF1レベルの技術、日常生活では不要ですし。

運転免許で世界が広がる

車離れの時代を考慮して、氣質診断は語学のようなものでもあります。英語を学べば世界が広がる。英語講師はハリウッドスターである必要はないですよね。身近な人に、大切な人に、英語の面白さを、たった一つの挨拶でもいいので伝えて欲しい。それが氣質診断士だと思っています。決して占い師を育成しているわけではありませんよ。通訳する立場ではなく、一緒に学んで一緒に話そう、これが氣質診断を学び広める意味だと思っています。

そして幸せな人生に欠かせない、仲間の存在。これも氣質診断士協会が提供しているものです。VITACEグループ全体を通じて様々な交流を行なっています。そこに参加して仲間を見つけること、これも幸せで生きるコツ。その仲間と氣質を通じてコミュニケーションを取ることができるのも、氣質診断を学んだよさですよね。

みんな違ってみんないい!そう感じることが幸せの一歩になります。

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